メンテナンス事業部

設備機能を向上させ、品質づくりを支える。

メンテナンスサービスはカタチのない商品です。
半世紀にわたり培ってきた経験と、弊社専門スタッフの
技術力・提案力そのものが商品であると考えています。

生産ラインの自動化やメカトロ化等が進んでいる現在、機会や設備に対してオペレーターの力量だけでは対応しきれない部分が増えています。 そのような生産ラインの「総合的効率化」を実現するのがメンテナンス専門スタッフの役割です。 品質、コスト、安全衛生、環境等の問題点を総合的にチェックし、顧客企業が理想とする生産ライン、更にそれを上回る生産システムを構築します。

メンテナンス業務内容

工事実績

マツダ株式会社殿・日産自動車株式会社殿・三菱自動車株式会社殿・大協株式会社殿・西川化成株式会社殿・マツダ部品工業株式会社殿・ コベルコ建機株式会社殿・株式会社ユーシン殿・西川ゴム工業株式会社殿・ホシザキ電機株式会社殿・三菱農機株式会社殿・株式会社シンテック殿・ 株式会社日本パーカーライジング殿その他(順不同)

事例写真

剥離洗浄システム

ドライアイスブラスト
ドライアイスの粒子を吹き付ける衝撃力とショットドライの冷熱による温度差と爆発的な昇華作用を利用した、安全で、しかも環境に優しい高性能クリーニングシステムです。
ショットドライ方式で頑固な付着物を快適に除去
ドライアイスブラストは、ドライアイスの粒子(ショットドライ)を吹き付ける衝撃力とショットドライの冷熱による温度差と爆発的な昇華作用を利用した、 安全で、しかも環境に優しい高性能クリーニングシステムです。
ドライアイスは、コンパクトな設計なので、移動性や操作性がより大幅に向上されました。
もちろん、従来の洗浄方式(吹き付け、溶剤洗浄等)で問題となっていたショット材による各種金型の摩耗や、有機溶剤による腐食が全くありません。
特許超高圧洗浄機用の囲い式ブース及びそこで使用する超高圧ガン
特許第2986398号
出願中 3件
必要エア 4.8~8.6kg/cm2 (0.49~0.88 MPa) 寸法 360×430×1160
ドライアイス消費量 0.4~8.6kg/min 動力源 エアのみ
必要エア流量 3.0~7.0m3/min 本体重量 63.5kg
吐出圧力 2.8~8.6kg/cm2 (0.29~0.88 MPa)    

コンパクト&高操作性

移動式のコンパクトな設計
従来機に比べて約1/3のコンパクトなボディを実現しました。また、重量も約1/3に。
洗浄場所に応じて、移動がスムーズなので作業効率が大幅に改善できます。
洗浄時間の大幅な短縮が可能
洗浄後、自然昇華(ガス化)するショットドライを利用した当システムは、従来方式に比べ、付着物の剥離・洗浄後に有機溶剤や砂等のショット材を回収する手間がかかりません。
従って、製造ライン中で清掃することが可能となるなど、作業時間が大幅に短縮できます。

高経済性

洗浄作業の人件費を抑えることが可能
洗浄する金型や設備機械をラインから外したりする手間や、従来システム(サンドブラスト等)のように洗浄後ショット材を回収したり、有機溶剤を拭き取る手間がかかりませんから、洗浄作業の人件費を大幅に削減できます。
また、洗浄後の薬品、洗油残りといった2次汚染物が出にくく、有害物質のクリーニングにも効果的で、作業する人の健康も配慮しています。
ドライアイスの使用量を約1/2にカット
ドライアイスブラストは、従来機に比べ、ドライアイスの使用量を約1/2にしても洗浄能力が変わりません。従って、ランニングコストを約50%抑えることが可能です。(当社比)

ショットドライの原理

  1. 衝撃力による付着物の剥離
    細かいショットドライを圧縮エアで吹き付けます。
    その衝撃力で付着物や汚染物を剥離させます。
  2. 急激な温度差による剥離力のアップ
    ショットドライによりクリーニング対象物は急激に冷却されます。
    この急激な温度変化は付着物を剥離させる効果を高めます。
  3. 昇華作用による付着物の除去
    クリーニング対象物に吹き付けられたショットドライは、付着物、汚染物の隙間に入り込み急激に気化し、その容積が変化します。
    この容積変化が隙間を広げ、付着物を吹き飛ばします。

ドライアイスブラストシステム

ドライアイスブラストを支える3つのチカラ
ドライアイスの粒子(ショットドライ)を、高圧エアで吹付けます。
衝撃力・冷熱作用・爆発的な昇華作用の3つの力で付着物を制御するブラスト洗浄方法です。
1.衝撃力によるはく離
圧縮エアにより噴出したドライアイスが付着物に衝突するエネルギーで、剥離します。
2.冷熱による剥離力向上
付着物と下地の膨張率の違いにより、接触面に剥離が発生します。また、付着物は硬く・脆くなり、剥離力が向上します。
3.昇華作用による剥離範囲拡大
常温に触れるとドライアイスは固体から気体へ急激に昇華します。隙間に入り込んだドライアイスの膨張により剥離します。

写真による実例

ウレタン成型金型
ライン上での洗浄が可能母材を痛めない
水の発生無し = 錆の防止
壁・柱の落書き
洗浄時間の短縮が可能 2次汚染物の発生がなし
水の発生無し = 養生等が最小限
ショット&バキューム
ドライアイスブラストのノズルに集塵ガンを取り付けることにより、ショットと同時にスラッジを回収するシステムです。
ショット&バキュームは、ドライアイスブラストのノズルに集塵ガンを取り付けることにより、ショットと同時にスラッジを回収するシステムです。剥離されたスラッジは飛散することなく周囲を汚しません。
また、スラッジ回収とともにドライアイス煙や剥離音なども吸引するので、二酸化炭素による酸欠や騒音問題の点が解決されました。
例として、苦手としていた狭い場所やピット作業、トンネルのような換気の悪い場所でも局所排気効果により作業者の安全を確保できます。
被剥離物が凹凸な面であっても対応できるよう、様々なアタッチメントを用意し、スラッジの回収を確実に行います。

ショット&バキュームの主な仕様

ショット&バキューム システム図

ルーツブロワー吸引部 寸法 1200×1300×1300mm 真空圧 -350mmHg
重量 600kg 回転数 1600rpm
風量 8m/min 動力 11kw
集塵タンク 寸法 Φ450×650mm 重量 30kg
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